バッテリー エアコン 電装品
アイドリングでエアコンの効きが悪い 最近の新車のブレーキ整備方法
2022-09-09
写真はクリックすると拡大します
○アイドリングでエアコンーの効きの悪いムーヴコンテ
エアコンガス全量抜き取り 内部乾燥 新品ガス以上に精製を行う
スナップオンガスステーション キャンペーン中なので一括で行う
○160グラムのガス追加 快適になると同時にエアコンの寿命も延びます
○最近の新車の整備解説書を見るとキャリパーの窓から見て終わりというパターンが多い
ディーラーでもタイヤを外さない車検があるというのはメーカーの指示もあるのだろう
○弊社で7月に購入した三菱ekクロスは整備解説書に「おかしいと思えばブレーキテスター」
という記載がある
OEM元のニッサンデイズも同様だがブレーキが錆等で劣化しても車検が通るのが大半
新車が劣化した状態のブレーキと一緒ではたまらない
○以下に近い将来、幻となるかもしれないブレーキ分解点整備のを掲載します
自動ブレーキも同じブレーキです ご注意を
○写真1 ピストンが錆びているか確認
ダストシール含めて特殊グリスを塗布し周りの錆の侵入を防ぎます
新車時はしてありません
ディーラーも塗布しないため弊社来る頃にはディスクキャリパーが錆びてダメになっています
○約2年経っているのでディスクパッドの摺動グリスが切れてこじ無いと動きません
新車時はグリスはなくディーラーも塗布しないです
○写真4はディスクパットがはまるシム 写真3はシムの下側の錆落とし
すべてではないですが錆がたまるとディスクパッドの動きが悪くなるためヤスリがけし給油
○写真7.8 ピストンは片側なのでスライドピンでブレーキをきかせます
錆びたり新車状態でもグリスが堅く動かない車多いです
燃費も悪くブレーキも早期に減る 一番重要なことはスムーズな動作ができなくなる
ブレーキキャリパーを分解しないとわからないのと整備できないですが
メーカー指示は分解せずにキャリパー窓から確認と新車からかなり落ちる車検が通れば良いとのこと
同じ車でもブレーキの効きは格段違うと言うことが起きますね
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