○車検項目外が多いハイブリッド EV 衝突軽減ブレーキ等最新システム
三菱 エクリプスクロスPHEV 補機バッテリー上がる寸前
2025-02-21
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○写真1 三菱エクリプスクロスPHEV 5LA-GL3W 2024年
走行1700キロ 6ヶ月スケジュール点検整備
写真2 新車半年 補機バッテリーはHVバッテリーから
充電されるが補機バッテリー機能としてはNG
写真3 殆どEV走行が出来ないレベル
○リース整備車だが担当の工場から点検整備できないとの話が
あったようで弊社には何台も入庫してきている
○充電設備がなく走行距離も少ないためバッテリーが放電状態なので
メンテナンスモードにしなくてもメンテナンスモード(チャージモード)になっている
○EVやPHEVは車検目対象外なのでリース会社からは点検不要と言われているが、
この状態で今後整備をするには点検整備や不要とされている診断システムチェックを行いエラー満載を確認する
補機バッテリーがこの状態ではエラーはしょうがないと思うし
後述するインジェクター等エンジン不調や故障の多さも当たり前です
○エクリプスクロスPHEVは高性能で使いやすい車ですが
新機能も満載で注意点も出てきます
写真4 補機バッテリーが弱ると後述する燃料加圧システム制御が出来ず
燃料を入れることが出来ません
写真5 補機バッテリーを外して交換した場合、
ハイブリッドバッテリーが満タンだとエンジン始動が出来ずに
インジェクタ等目詰まりすることがあり放電させエンジン始動させることが必要
○ハイブリッドバッテリーが少なくなると補機バッテリーが上がる可能性があり
ハイブリッドバッテリーが満タンでもトラブルを起こす可能性がある
補機バッテリーのCCAテストや診断システムチェックは必需品ですね
写真6.7 前述した燃料絵加圧システムのため燃料フィラーキャップを開けるボタンを押しても
数分間タンクキャップを開けられない場合があります
写真7.8 ハイブリッドバッテリーの関係でどのような車も出力制限があると思いますが
この車は正直で警告表示が出ます
気温30度以上 マイナス15度以下では出力制限が掛かる場合があります
マイナス15度は地域で限定できますが30度で出力制限はきついですね
どの程度の出力制限か興味があります
○最新システムは軒並み車検項目外ですが弊社は診断システムを駆使し
故障予防や故障軽減をおこなっております
○ここでいう診断システムチェックは2024年10月から一部の新型車で行われているOBD車検とは関係なし
○弊社は国土交通省認証の長野県下2117軒の認証工場の内
僅か176軒のコンピュータシステム診断認定の認証を受けております
○一般的な車検ではチェックしない診断システムを使いシステム制御データ解析で
お客様の気づいていないエンジン不調を修理 詳細はこちら
○メンテナンスパック車検では発見も予防も出来ない
ダイハツハイゼットトラック VVTエラー 詳細はこちら
