タイヤ/足回り
パンク修理方法によりタイヤを壊します
2024-11-29
写真をクリックすると拡大します
○パンク修理はタイヤを外さずに外部からひもやゴムのプラグを押し込む簡易方法と
タイヤを外し内側からパッチを貼る本格修理の2つがあります
○タイヤを外さないパンク修理は応急処置とされています
写真1.2 タイヤ側面が膨らみタイヤには鉛筆より太いゴムプラグが
打ちこまれたことによりタイヤ内部が壊れたと思われます
バーストの危険が高まります
タイヤは2トラックで空気圧は600kpaなのでタイヤを外し内部を研磨し
パッチ処理が常識でプラグ等を外部から押し込む応急処置は禁止というのが常識です
写真3はタイヤを外して内部からパッチを張った本格修理で安心して走行できます
エアの点検をせずにパンクに気づかずタイヤは損 詳細はこちら
タイヤ空気圧調整をしていなく使えたはずのタイヤは廃棄処分 詳細はこちら
スタッドレスタイヤを早く履くことにより寿命が延び効きも良くなる?? 詳細はこちら
○初めての車検、法定点検入庫時どのような点検整備をするかお聞きします
ディーラー車検、点検と弊社安心コース車検、点検の違い詳細はこちら
○今回は安く~シッカリ整備まで多数のコースをご用意しています
○ディーラーメンテナンスパックは保証ではありません/弊社の法定点検の違い詳細はこちら
○整備の都合上、軽トラック/軽バン等の荷物や荷台の幌等外して戴けると助かります詳細はこちら
○ディーラーメンテナンスパックは保証ではありません/弊社の法定点検の違い詳細はこちら
延長保証で50万円まで保証..等々DM来ますが基本は新車保証延長
保証対象外が、ほとんどなので要注意です
2021年3月 電子制御装置を含む自動車特定整備事業認証されました詳細はこちら
○お客様の膨大な制御データを自社サーバーで管理しており的確な判断可能詳細はこちら